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2026年5月3日
妻鹿さんを傷つけてしまったハタの苦悩も心から謝罪したい気持ちもヒシヒシ伝わった。無に取り憑かれ脳内ホルモンの中毒になり生き残れないかもしれないという不安から無への執着をやめられない男たちの話。その無は人それぞれなのだけれど登山とか飲む打つ買うより良き趣味に感じるが、そこは芥川賞臭がプンプンした生死への苦悩臭。繋がりをあえて断ちたい感覚。それは分かるが、芥川賞も男性っぽい話は久しぶり読んだ。