Goma❤︎Sio

インドアな私の読書はメタバース目的が多いため、どうしても情景描写や感情を大自然などに比喩しがちな女性作家が多めになりがち。

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感想

『風を飼う方法』の感想を書きました

風を飼う方法
風を飼う方法小原晩
ネタバレを含む感想です (タップで表示)

ちょっと重たいのが続いたので ふんわりしようと手の取ったら… まさか楽しみにしてたタイトルの章節 性被害ものとは思わなかった。 元フジテレビの 渡邊さんがよく叩かれてるが…… 風を飼う方法の主人公は 被害を受けて その後 なんだか性への境界線が曖昧なまま ふわふわ性を開放してる感じ。 被害については 傷ついてるし怒ってる。 でも隠すしかなかった。 泣き寝入りしかなかった。 恋人にも黙ってた。 未遂としか言ってなかった。 でも、 被害後 精神科に通いつつ ふんわり自分を解放して淡々と複数と関係を結ぶ。 ああいうのは精神科医や臨床心理医学で 症状の名前が確かあったと思う。 (ちょっと今は思い出せない) 文体は好きだった。薄いし。

感想

『太陽の棘(下巻)』の感想を書きました

太陽の棘(下巻)
太陽の棘(下巻)原田マハ

アメリカの精神科医から見た戦後の領土時代の沖縄。 なんで戦争は終わらないんだろうなあ。 儲けに走るから(武器商人が)言うけど、 こういう小説(アメリカの軍の精神科医から取材した本当の話だそう)読むたび サピエンスてわりに 学習能力が無さすぎなヒトに萎えつつ、 タイミングとか育った背景環境とかによっては、 対立国同士でも 彼らのように命がけで友情を繋いだ人たちも いたろうな思うと胸が痛い。 ほとんどが差別とか反日的な部分に スポット当てて語られがちな第二次世界大戦 ほか戦争だし。 あと性暴力とか。 (実際ひどすぎるよねアメリカ軍によるレイプ) アートのことはわからないけど コロナ禍の時に芸術家が一際騒いでたように見えたのは、 こういうことなのかなって思いました。 何となくでしかないが正直。 解説に善人だろうが分かり合えない部分があることを著者は見事に描いてたとあったが、 善人というより戦前に立たなくて良かった人らの知性の成せる技を見せられたような、 そんな気分で戦後の日米の友情を見てた。 みんな傷ついてる。それが戦争なのに。 善人、悪人いう問題とは、私は捉えられなかった。

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『太陽の棘(上巻)』を読み進めました (p.60)

太陽の棘(上巻)
太陽の棘(上巻)原田マハ

眠いが字が大きいから読めてる。終戦から3年後、沖縄がアメリカの領土だったころのアメリカ軍に専属される精神科医。アートの話と思ってたから軍が出てきてびっくり。前情報入れず借りたから。

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『逆ソクラテス』を読み進めました (p.40)

逆ソクラテス
逆ソクラテス伊坂 幸太郎

小学生で先入観について議論するとは。それにしても久留米先生イケメンでまだ若いのに嫌われてる。えらいこっちゃ。小学生から見たら頭の硬いおじさんなのかな。

感想

『自転しながら公転する』の感想を書きました

自転しながら公転する
自転しながら公転する山本 文緒

ミステリーでもないのに、やられた感あるわ。 甥っ子かよ!的な。 ずっと、どうして?どうして?と 思いながら読んでいったから。 ちょっと前に読了した イヤミスらしい“あいつらの末路”に 浅田次郎作品に出てくるような男に弱いという件があり そのあとで初⭐︎浅田次郎を体験して(映画は見た何本か) これは普通に弱いかもしれない…と思っていたら 次に読んだ自転公転でも出てくるのね 浅田次郎作品に出てきそうな男がね。 別れのシーンでは口あんぐりしてしまったわ。 そのあとで彼の方に感情移入して 号泣気味になってしまった。 主人公は、どっちかいうとドライなんだけども。 だって甲斐性か人間性かて このくらいの年代の子達には死活問題だもんね。 (とくに女子) わかるんだけど、長い目で見たら勿体ないかなと。 悔しくて泣けてきちゃった。浅田次郎でも泣いたしな。 ほぼ後半は泣きながら読んでいたし寝不足になるほど琴線が震えた証拠だわ。

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『自転しながら公転する』を読み進めました (p.235)

自転しながら公転する
自転しながら公転する山本 文緒

恋人がよく寝る猫のように。どこででも。大物感あるのに愛情が増すと思いきや自己嫌悪にいくとは思わなかった。冒頭から察するに結ばれないとは感じたが、それがどうしてなのか気になる。親しみのある職業の人ばかり出る話は久しぶり。

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『自転しながら公転する』を読み進めました (p.62)

自転しながら公転する
自転しながら公転する山本 文緒

地に足ついてないようで地に足つけて生きている揺れる主人公。洋服が好きでショップの店員て何か分かる。私は化粧品だった。ある外資メーカーが好きで受けたが落ちたから国産メーカーで働いた。共感値が高い出だし。東京とて大変なのね。

感想

『おもかげ(下巻)』の感想を書きました

おもかげ(下巻)
おもかげ(下巻)浅田次郎

浅田次郎氏は大沢たかおブームのときに見た映画、『地下鉄に乗って』 ほか高倉健主演の『汽車や』しか知らずに、 読書体験としては初の浅田次郎。 映画は好きな役者が4名も出てて、 ちょっと良いメガネで見て甘口評価だったのか!てくらい 映画のメトロに関しては巷の評価は低かった。 (わたしは満足だったが) けど、こちらの“おもかげ” メトロに乗ってとセットなのでは?と言うような話らしく 2017年刊行早く読めば良かったてくらい むっちゃ良かったので“地下鉄に乗って”も読みたくなった。 わたしはこの世界観が好きなのかもしれない。 (タイムリープ✖︎昭和) いっぱい引用してしまった。おじいさんなのにクドクない笑

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