Reviews
鈴木 光司の本のレビュー
この著者の本に寄せられた読者のレビューを新しい順に並べています。
- リング

貞子🫨
ネタバレを含むレビューです (タップで表示)
おっもしろい〜〜〜!!! ただ怖いだけじゃなくて、ミステリー要素だったり、科学的な要素だったりもあって、ページをめくる手が止まらなかった! 映画のような“貞子が直接襲ってくる怖さ”とはまた違って、貞子の過去や設定が少しずつ明らかになっていくのも面白い。想像していた「リング」と全然違って、驚かされる部分も多かった! もちろんゾッとする怖さもあるけど、それ以上に物語そのものが面白くて、楽しみながら読めた一冊。 夏はやっぱりホラーだよね〜〜〜!👻🎐
- リング

再読。鈴木光司先生が亡くなられてしまい、改めて著作を読み直していきたい気持ち。 「リング」は映画があまりにも有名で、私ももちろん大好きな映画ではあるんだけれど、原作小説の主人公は実は男。高山竜司とは元夫婦ではなく、旧友(親友)という関係になる。これがまたストレートな親友という感じとも違うのでそこがかなり好み。 女性への視点や夫婦感に時代は感じるけど、異物感満載でどこか哀しみを湛えた竜司と、情けないながらも妻子のために何とかなれーッな浅川のバディものとしても読める。 恐怖描写も映画とは異なる小説だからこそのジワジワ感があるのでちゃんと怖がれてお勧めできる。