芦花公園

Reviews

芦花公園の本のレビュー

この著者の本に寄せられた読者のレビューを新しい順に並べています。

  • かんろ(梓)

    2026年7月13日

    食べると死ぬ花
    食べると死ぬ花

    久根ニコライis何者?!

    絶望のどん底にいる人の前に現れるという謎多き美青年・久根ニコライ。彼が悩める子羊たちにもたらすのは希望か絶望か。タイトルの意図を読み取れなかったのは私の読解力不足であろう。ニコライも怖いけれど、人間の欲望も果てしなく、非常に恐ろしいな、と思った。

  • かんろ(梓)

    2026年6月26日

    とらすの子 = Child of Tras
    とらすの子 = Child of Tras

    過去読了。非常に面白く、一気読みです。人間の複雑な感情を言語化する技術が秀逸。この方の著書を全部読みたい。ホラーとしてもミステリーとしてもたのしめる「正しさ」について考えさせられた一冊でした。

  • かんろ(梓)

    2026年6月26日

    異端の祝祭
    異端の祝祭

    過去読了。とてつもなく面白かったです。忍び寄る怪異の描き方が丁寧で、夜中に読み終えてしまった今、頻りに背後を気にしています(汗)。カルト的な怖さだけでなく、人間の怖さ、得体の知れない怖さも味わえる一冊。心から読めて良かったです。

  • かんろ(梓)

    2026年6月26日

    漆黒の慕情
    漆黒の慕情

    過去読了。シリーズ第2弾。今回もすごかったです。今回は「絶世の美青年」である片山敏彦が謎のトラブルに巻き込まれたり身近で不穏なことが続いたりするお話。始終展開にドキドキしながら一気に読み切りました。