Reviews
頭木弘樹の本のレビュー
この著者の本に寄せられた読者のレビューを新しい順に並べています。
- 食べることと出すこと

読めてよかった
潰瘍性大腸炎という難病の当事者でないと書けない文章だと感じた。頭木弘樹さんの本は、深刻なテーマを扱っているのに文章が面白いから好き。
- 六人部屋の十三年間

味わい深い人達が多く登場
面白かった。入院するような病気や怪我をしないにこした事はないけれど、もし今後入院することがあれば、本書を携えて入院したいと思った。病院で二人部屋が意外と地獄なのは、経験者でないと分からないことだと感じた。私は大学時代に学生寮に下宿していたのだが、健康な若者時代であっても二人部屋は今でも軽くトラウマが残る。そもそも、密な集団生活が私には向いていなかったのかもしれないが。