食べることと出すこと

医学・薬学・看護学・歯科学

食べることと出すこと

頭木弘樹

医学書院 · 2020年8月3日 · 316ページ · シリーズ ケアをひらく

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内容紹介

「人間なんてしょせん食べて出すだけ」。なるほど。ではそれができなくなったらどうするーー潰瘍性大腸炎という難病に襲われた著者は、食事と排泄という「当たり前」が当たり前でなくなった。IVHでも癒やせない顎や舌の飢餓感とは? ヨーグルトが口腔内で爆発するとは? 茫然と便の海に立っているときに看護師から雑巾を手渡されたときの気分は? 切実さの狭間に漂う不思議なユーモアが、何が「ケア」なのかを教えてくれる。

  • かんろ(梓)

    2026年7月19日

    読めてよかった

    潰瘍性大腸炎という難病の当事者でないと書けない文章だと感じた。頭木弘樹さんの本は、深刻なテーマを扱っているのに文章が面白いから好き。

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