春暮康一

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春暮康一の本のレビュー

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  • nos

    2026年4月13日

    一億年のテレスコープ
    一億年のテレスコープ

    時間と空間の遠足、延々の遠足

    スケール感で言えばこれまで読んだSFの中でも最大級に大きい、というかそんなのあり?的な極端で極大な世界のお話だった。途方もない、という読後感。終盤になるにつれ、序盤の教室の窓から見えた遠くの白い天文台という物語の出発点が遠く懐かしく感じる謎の旅情があった。