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アートとデザインの仕事をしながら黙々と読書にはげむ日々です。zine制作、山のぼり、栞作りなども。ごくごくよむよむ。乱読。

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Activity

最近の読書活動

読了

『なぜ人はアートを楽しむように進化したのか』を読了しました

なぜ人はアートを楽しむように進化したのか
なぜ人はアートを楽しむように進化したのかアンジャン・チャタジー/田沢 恭子

人がなぜアートに惹かれるのかを、脳科学や神経学、進化心理学からひもとく一冊。アートは生物として「自由」かどうかの指標であるという考え方がおもろかった。 内容に関係ないけど、表紙の写真は日本のコレクティブ「mé」の作品<まさゆめ>。どうやら原書は全然違うビジュアルみたい。いいローカライズだと思った。

読了

『植物に死はあるのか』を読了として記録しました

植物に死はあるのか
植物に死はあるのか稲垣栄洋

植物の進化や仕組み、起源から生物の定義まで。主人公の植物学者のもとに一日一問の質問メールが届き始める。他愛もない質問かと思いきや徐々に学者を唸らせる展開に。「桜並木に並ぶ桜の木は“1本”である。」ソメイヨシノの数え方のエピソードが印象深かった。夏休みっぽい一冊。

進捗更新

『なぜ人はアートを楽しむように進化したのか』を読み進めました (p.186)

なぜ人はアートを楽しむように進化したのか
なぜ人はアートを楽しむように進化したのかアンジャン・チャタジー/田沢 恭子

人がなぜアートに惹かれるのかを神経科学、脳科学から考える一冊。今折り返しだけど、まだアートには一切触れられず、食事とセックスとお金に関する膨大な実験記録や論証が綴られている。ここからどう主題に繋がっていくのかワクワクである。

読了

『黒い絵』を読了しました

黒い絵
黒い絵原田 マハ

読了。とてもノワール。終始エロスが毒々しく剥き出しに描かれていた。各編絵画や彫刻などの美術と絡めていて、ただ単に官能だけではない独特の空気に着地していくのがさすが。 GWにどろっとした読書が続いてるのなんなんだろう。

感想

『フロイトの灯 現代精神分析入門』の感想を書きました

フロイトの灯 現代精神分析入門
フロイトの灯 現代精神分析入門西 見奈子

精神分析の創始者フロイト自身の精神にあかりを灯していたのは誰だったのか。ヒステリーから誘惑、誘惑からオディプス・コンプレックスへ。そして性愛とケアのお話でした。 「フロイト自身の性」さらには「精神分析における性」、僕のような素人からしたらギョッとする話題も多々ありながら、精神の不思議さ、不定形さ、なにより研究者や専門家が抱える心の内側のようなものが垣間見れて面白かった。「性は愛と暴力の間にある」なるほど。

感想

『その可能性はすでに考えた』の感想を書きました

その可能性はすでに考えた
その可能性はすでに考えた井上真偽

『アリアドネの声』を読んで他の作品も気になり本作。「悪魔の証明」を探偵に証明させるという、そもそもがトリッキーな仕立てでミステリー初心者の僕には慣れるまで時間がかかった。が、最後の最後にはちゃんとなるほど感があってよい感触でした。これも作者の手の内、「その可能性はすでに考えた」なのかもしれぬ。

Reviews

レビュー

8件

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