盤上に君はもういない

小説・エッセイ

盤上に君はもういない

綾崎隼

KADOKAWA · 2020年9月

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内容紹介

負けたくない敵がいる。誰よりも理解してくれる敵がいる。 だから、二人は強くなれる。 将棋界初の女性プロ棋士を目指す二人の天才を描く、今年最泣の青春純愛小説! 【内容紹介】 将棋のプロ棋士を目指す者たちにとっての最後の難関、奨励会三段リーグ。観戦記者の佐竹亜弓は、そこですべてを賭けて戦う二人の女性と出会う。永世飛王を祖父に持つ天才少女・諏訪飛鳥と、病弱ながら年齢制限間際で挑戦する千桜夕妃。歴史に残る激戦の末、リーグを勝ち抜き史上初の女性棋士となったのはどちらか? そして二人に導かれる、哀しき運命とは?

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