吐息雪色

ライトノベル

吐息雪色

綾崎隼

KADOKAWA · 2010年11月25日 · 272ページ · メディアワークス文庫

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内容紹介

幼い頃に両親を亡くした佳帆は、ずっと妹と二人で生きてきた。ある日、私立図書館の司書、舞原葵依に恋をした佳帆は、真っ直ぐな心で、彼への想いを育んでいく。 しかし、葵依には四年前に失踪した最愛の妻がいた。葵依の痛みを知った佳帆は、自らの想いを噛み殺し、彼の幸せだけを願う。 届かなくても、叶わなくても、想うことは出来る。穏やかな日々の中で、葵依の再生を願う佳帆だったが、彼女自身にも抱えきれない哀しい秘密があって……。これは、喪失と再生を描く、『雪』の青春恋愛ミステリー。

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