増補普及版 日本の最終講義(1)
鈴木 大拙/宇野 弘蔵/大塚 久雄/桑原 武夫/貝塚 茂樹/清水 幾太郎
KADOKAWA · 2022年2月16日
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内容紹介
大好評を博した『日本の最終講義』が、「普及版」として圧倒的に手に取りやすい価格&造本(四六判ソフトカバー)で新刊行! 大ボリュームはそのまま、巻末に「小泉八雲 日本文学の未来のために」を増補。さらに各講義扉裏には「概説」を新設、講義内容の要点もコンパクトに大づかみできます。!! 学問を志してからの道程、恩師・同僚・生徒たちとの交流や大学の思い出、そして自らの学問や人生にたいする真摯な思いと思想の核心ーー日本を代表する「知の巨人」たち24人が残した、学問の総決算ともいえる最終講義を精選。令和時代に残すべき名講義の一大アンソロジー。 鈴木大拙 禅は人々を、不可得という仕方で自証する自己に目ざめさせる 宇野弘蔵 利子論 大塚久雄 イギリス経済史における十五世紀 桑原武夫 人文科学における共同研究 貝塚茂樹 中国古代史研究四十年 清水幾太郎 最終講義 オーギュスト・コント 遠山 啓 数学の未来像 中村 元 インド思想文化への視角 芦原義信 建築空間の構成と研究 土居健郎 人間理解の方法ーー「わかる」と「わからない」 家永三郎 私の学問の原点ーー 一九二〇年代から三〇年代にかけて 鶴見和子 内発的発展の三つの事例 猪木正道 独裁五六年 河合隼雄 コンステレーション 梅棹忠夫 博物館長としての挑戦の日々 多田富雄 スーパーシステムとしての免疫 江藤 淳 SFCと漱石と私 網野善彦 人類史の転換と歴史学 木田 元 最終講義 ハイデガーを読む 加藤周一 京都千年、または二分法の体系について 中嶋嶺雄 国際社会の変動と大学ーーあえて学問の有効性を問う 阿部謹也 自画像の社会史 日野原重明 看護の心と使命 小泉八雲 日本文学の未来のために
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