内容紹介
苦しみ、傷つき、やがて輝く星になる。壮大な命の物語 ぼくはゆるしてもらえるんでしょうか。 ゆるされて、しぬことができるんでしょうか。 29年ぶりに帰ったふるさとで、病魔は突然暴れ始めた。幼なじみたち、妻と息子、そして新たに出会った人々に支えられて、俊介は封印していた過去の痛みと少しずつ向きあい始める。消えてゆく命、断ち切られた命、生まれなかった命、さらにこれからも生きてゆく命が織りなす、あたたかい涙があふれる交響楽。 第十一章 夜空 第十二章 恵理 第十三章 嵐 第十四章 敏彦 第十五章 東京 第十六章 楽園 第十七章 星に願いを 終 章
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