きよしこ

きよしこ

重松清

新潮社 · 2005年7月 · 291ページ · 新潮文庫

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内容紹介

少年は、ひとりぼっちだった。名前はきよし。どこにでもいる少年。転校生。言いたいことがいつも言えずに、悔しかった。思ったことを何でも話せる友だちが欲しかった。そんな友だちは夢の中の世界にしかいないことを知っていたけど。ある年の聖夜に出会ったふしぎな「きよしこ」は少年に言った。伝わるよ、きっとー。大切なことを言えなかったすべての人に捧げたい珠玉の少年小説。

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