ナポレオン フーシェ タレーラン 情念戦争1789-1815

ナポレオン フーシェ タレーラン 情念戦争1789-1815

鹿島茂

講談社 · 2009年8月10日 · 講談社学術文庫

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内容紹介

1789年の大革命から1815年のワーテルローの戦いまで、ナポレオンの熱狂情念が巻き起こした相次ぐ戦争による混乱と怒濤の30年。この偉大なる皇帝の傍らに、警察大臣フーシェ=陰謀情念と外務大臣タレーラン=移り気情念なかりせば、ヨーロッパは異なる姿になったにちがいない。情念史観の立場から、交錯する三つ巴の心理戦と歴史事実の関連を丹念に読解し、活写する。(講談社学術文庫) 情念史観で読み直す革命とナポレオンの時代。熱狂=ナポレオン、陰謀=フーシェ、移り気=タレーラン。3人の男の情念が、絡み合い、ぶつかり合い、革命からワーテルローの戦いまでの激動期を生み出した。 序 すべては「情念」に始まる 第1章 欲望と悪徳の王国 第2章 情念が歴史を変えた 第3章 熱狂皇帝、ヨーロッパを席巻す 第4章 誰がナポレオンを倒したのか 第5章 情念戦争の「大いなる遺産」

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