献灯使

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献灯使

多和田 葉子

講談社 · 2017年8月 · 268ページ · 講談社文庫

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内容紹介

大災厄に見舞われ、外来語も自動車もインターネットもなくなり鎖国状態の日本。老人は百歳を過ぎても健康だが子どもは学校に通う体力もない。義郎は身体が弱い曾孫の無名が心配でならない。無名は「献灯使」として日本から旅立つ運命に。大きな反響を呼んだ表題作のほか、震災後文学の頂点とも言える全5編を収録。 全米図書賞(翻訳文学部門)受賞! 大災厄に見舞われ、外来語も自動車もインターネットもなくなり鎖国状態の日本。老人は百歳を過ぎても健康だが子どもは学校に通う体力もない。義郎は身体が弱い曾孫の無名が心配でならない。無名は「献灯使」として日本から旅立つ運命に。 大きな反響を呼んだ表題作のほか、震災後文学の頂点とも言える全5編を収録。 献灯使 韋駄天どこまでも 不死の島 彼岸 動物たちのバベル 解説 ロバート キャンベル

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