「神国」日本 : 記紀から中世、そしてナショナリズムへ

文庫

「神国」日本 : 記紀から中世、そしてナショナリズムへ

佐藤 弘夫

講談社 · 2018年6月 · 講談社学術文庫

登録している人
0
読了した人
0
レビュー
0

内容紹介

われわれが漠然ととらえている「神国」という言説。しかし、元来、この思想は日本の優越性を表すものでも排他的なものでもなかった。「神国」とは何なのかーー。古代から中世、近世、近現代と変容を遂げてきた神国思想の形成過程と論理構造を、史料の精緻な読解によって描き出す、日本人の精神史。既成概念を鮮やかに覆す思想史研究の意欲的な挑戦! 神国思想・再考への道 変動する神々の世界 神と仏との交渉 神国思想の成立と変容 神国思想の歴史的意義 疎外される天皇 神国の行方 文庫版刊行にあたって

まだレビューはありません。最初のレビューを書いてみませんか。

みんなの引用・メモ

引用を残す

公開されている引用はまだありません。

関連書籍

図書館で借りる