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アマテラスの変貌 : 中世神仏交渉史の視座
佐藤 弘夫
法藏館 · 2020年1月 · 法蔵館文庫
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内容紹介
圧倒的な存在感をもつ中世の神仏や死者。人々は「土着の神」や「外来の仏」ではなく、「あの世の仏」と「この世の神仏」という世界観のなかで生きていた。 童子・男神・女神へと変貌するアマテラスを手掛かりに、中世の民衆が直面していた生々しいイデオロギー的呪縛を抉りだす。それは、神仏習合論、本地垂迹論、神国思想論、顕密体制論などの見直しを迫り、新たな宗教コスモロジー論の構築を促す。
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