日本人と神

新書

日本人と神

佐藤 弘夫

講談社 · 2021年4月 · 266ページ · 講談社現代新書

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内容紹介

なぜ日本人は、草木や山川までもが成仏できると考えるのか? なぜわれわれは「ご先祖様」をお祀りするのか?--ふだんは当たり前のこととして、何気なく見過ごされている何気ない日常の習慣、思考パターンにも、それぞれに隠された精神の歴史がある。縄文から現代まで。土偶から「ゆるキャラ」まで、日本思想史の第一人者とともに、さまざまな事象の中に「日本人の心の歴史」をたどる。 序章 鳥居のある寺、死者を祀る社 第一章 聖性の覚醒ーー有史以前 第二章 定住する神々--始原から古代へ 第三章 救済者の探求ーー古代から中世へ 第四章 煉獄の拡張ーー中世から近世へ 第五章 還俗する来世ーー近世から近代へ 終章  神のゆくえ

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