小説・エッセイ
家族(ファミリー)
山口 瞳
小学館 · 2016年6月 · P+D BOOKS
- 登録している人
- 0
- 読了した人
- 0
- レビュー
- 0
内容紹介
父の実像を追求する『血族』の続編的長編 「私は競馬に熱中する。父の血が競馬にかりたてるように思うのだ」--私は府中の競馬場のパドックで、川崎の幸町小学校時代の同級生・石渡広志に、偶然出会った。 このことがきっかけとなり、私の川崎での幼時体験の記憶がうごめき出す。記憶の彼方にいるおぼろげな父の像。そして、そこに悪夢がオーバーラップし始める。前作『血族』に続き、私小説的な手法を用い、熱き愛で静かに父の実像を凝視した長篇。
レビュー
まだレビューはありません。最初のレビューを書いてみませんか。
みんなの引用・メモ
公開されている引用はまだありません。