銀座「四宝堂」文房具店(6)

銀座「四宝堂」文房具店(6)

上田健次

小学館 · 2025年10月6日 · 308ページ

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内容紹介

大好評の「文房具」小説、待望の第6弾! 風に揺れる柳並木と円筒形のポストのすぐそばに佇む文房具店・四宝堂。創業は天保五年と古いが、豊富な品揃えと店主・宝田硯の人徳により今なお地元の人に愛される銀座の名店だ。そんな四宝堂には、今日も様々なお客が訪れてーー。 父の急逝により何の準備もないまま実家の旅館を継ぐことになった青年に、新入部員の勧誘に頭を悩ますキャプテンの中学生など。困りごとを抱えたお客たちを、ミステリアスな店主が今日も優しくもてなしていく。「ずっと続いてほしい」と願う声が止まない、大人気シリーズ第6弾。 老舗ホテルに勤めていた若き硯のエピソードも収録!

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