ルビンの壺が割れた

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ルビンの壺が割れた

宿野 かほる

新潮社 · 2020年1月 · 175ページ · 新潮文庫

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内容紹介

「突然のメッセージで驚かれたことと思います。失礼をお許しください」──送信した相手は、かつての恋人。フェイスブックで偶然発見した女性は、大学の演劇部で出会い、二十八年前、結婚を約束した人だった。やがて二人の間でぎこちないやりとりがはじまるが、それは徐々に変容を見せ始め……。先の読めない展開、待ち受ける驚きのラスト。前代未聞の読書体験で話題を呼んだ、衝撃の問題作!

  • まいにちねむたい

    2026年10月6日

    「え…」とはなったものの、短い分展開が早いと言うか急に次々と展開をお出しされたのでいまいち満足感は感じられなかった。面白かった事は面白かった。

  • いのたろう

    2026年8月3日

    ネタバレを含むレビューです (タップで表示)

    短くどんでん返しが有名だが、「いきなりその事を言われてもよくわからん」となってしまい、自分はあまりピンと来なかった。中身も少し飽き気味で読んでしまった。イニシエーション・ラブのように短く強い衝撃ではなかったのでもう少し感情移入させるために長くしたほうが最後の衝撃が強かったのではないかと思う。

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