十角館の殺人 <新装改訂版>

十角館の殺人 <新装改訂版>

綾辻 行人

講談社 · 2007年10月 · 495ページ · 講談社文庫

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内容紹介

十角形の奇妙な館が建つ孤島・角島を大学ミステリ研の7人が訪れた。館を建てた建築家・中村青司は、半年前に炎上した青屋敷で焼死したという。やがて学生たちを襲う連続殺人。ミステリ史上最大級の、驚愕の結末が読者を待ち受ける! 1987年の刊行以来、多くの読者に衝撃を与え続けた名作が新装改訂版で登場。(講談社文庫) すべてはここから。清冽なる新本格の源流!大学ミステリ研究会の七人が訪れた十角形の奇妙な館の建つ孤島・角島。メンバーが一人、また一人、殺されていく。「十角館」の刊行から二十年。あの衝撃を再び! 本書は、カバーとほぼ同サイズの帯を含む帯付きのものがお手元に届く場合がございます。 帯は宣伝物の一部ですのでご指定いただくことはできません。」 プロローグ 第一章 一日目・島 第二章 一日目・本土 第三章 二日目・島 第四章 二日目・本土 第五章 三日目・島 第六章 三日目・本土 第七章 四日目・島 第八章 四日目・本土 第九章 五日目 第十章 六日目 第十一章 七日目 第十二章 八日目 エピローグ

  • ユーザー#6386

    2026年8月11日

    おもしろかった。ミステリに詳しくて登場人物の名前の意味が分かったらもう少し理解できたんだろうな。 あと衝撃の一行をラスト一行と勘違いしてて、エピローグで??ってなったのが勿体なかった。これは日にちを置いて読んだから、プロローグの記憶がなくなってたのも原因だと思う。もったいないことしたな〜〜 映像化が難しいの意味もわかって、これをどうしたのかは気になる。守須のときは後ろ姿だけにするとか?って考えたけど、そんなのバレバレだよなあ。機会があったら見たい。 あとこれはミステリにそこを求めるなよって話なんだけど、なんでそんなに人を愛せる?ってなってノイズになってしまい悲しかった。これは全面的に自分が悪くて綾辻行人に非はない。兄の嫁を好きになって、さらに手出すか?って感じだし、大学で知り合って付き合った女の子とそんなに愛せるの?なんで?すごない?過程を語られたら納得するのかもだけど、そもそもミステリを読んでる時にそんなことを気にするなと言う話である。なんでそんな人のこと愛せるんだ〜〜〜〜 っていうノイズを勝手に入れつつも、読んでる間続きが気になってドキドキしたので、とても良かった。おもろいって言われてる本ってやっぱりおもろいんだ!

  • そら

    2026年5月15日

    原作うろ覚え勢には実写版もオススメ

    王道のどんでん返し系作品。 本編のギミックに驚いたのはもちろん、その数カ月後にTverで実写版を観た際にも驚いた。 ギミックを覚えてたのに「え、あ、そゆこと?」と2度楽しめた。

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