他人の顔安部公房新潮社 · 1968年12月24日 · 350ページ · 新潮文庫 あー4-1 新潮文庫登録している人3読了した人1レビュー0内容紹介液体空気の爆発で受けた顔一面の蛭のようなケロイド瘢痕によって自分の顔を喪失してしまった男…失われた妻の愛をとりもどすために“他人の顔”をプラスチック製の仮面に仕立てて、妻を誘惑する男の自己回復のあがき…。特異な着想の中に執拗なまでに精緻な科学的記載をも交えて、“顔”というものに関わって生きている人間という存在の不安定さ、あいまいさを描く長編。レビューレビューを書くまだレビューはありません。最初のレビューを書いてみませんか。みんなの引用・メモ引用を残す公開されている引用はまだありません。関連書籍この本を本棚に入れた人は、こんな本も風の歌を聴け村上 春樹パプリカ筒井康隆これはペンです円城塔変身フランツ・カフカ華氏451度〔新訳版〕レイ・ブラッドベリ/伊藤 典夫/小野田 和子消滅世界村田 沙耶香安部公房の他の本すべて見る砂の女安部 公房箱男安部公房壁安部公房カンガルー・ノート安部公房人間そっくり安部公房第四間氷期安部公房図書館で借りる