ならぬ堪忍

ならぬ堪忍

山本周五郎

新潮社 · 2005年10月 · 新潮文庫 やー2-60

登録している人
0
読了した人
0
レビュー
0

内容紹介

城代家老の“御意討ち”を命じられた新八郎は、直に不正を糺すが、逆に率直な説明を受け、初めて真実を知る。世間の風聞などは信を置くに足らぬと説いた著者の人間観が現れる「宗近新八郎」。藩の“家宝”が象徴する武家の権威を否定して“人間第一主義”を強調する「浪人走馬灯」。生命を賭けるに値する真の“堪忍”とは何かを問う「ならぬ堪忍」など戦前の短編全13作を収める。

まだレビューはありません。最初のレビューを書いてみませんか。

みんなの引用・メモ

引用を残す

公開されている引用はまだありません。

関連書籍

図書館で借りる