ローマ人の物語 9 ユリウス・カエサル 中

人文・思想・社会

ローマ人の物語 9 ユリウス・カエサル 中

塩野七生

新潮社 · 2004年9月 · 新潮文庫 新潮文庫

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内容紹介

長き雌伏の時を経たカエサルが「陽の当たる道」を漸く歩みはじめた頃、ポンペイウスは既に地中海全域を覇権下に収めていた。カエサルもスペイン統治を成功させ、危機感を強めた「元老院派」は両者の排除を図ろうとする。しかしクラッススを加えた三者は「三頭政治」の密約を交わし、カエサルは41歳で執政官に就任。ついに国家大改造に着手し、さらなる野望実現のため、ガリアへと旅立つ。

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