ローマ人の物語13 ルビコン以後 下

人文・思想・社会

ローマ人の物語13 ルビコン以後 下

塩野七生

新潮社 · 2004年10月 · 新潮文庫 新潮文庫

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内容紹介

前44年3月15日、ローマ都心のポンペイウス回廊で、ブルータスら十四人の元老院議員にカエサルは暗殺される。地中海全域を掌握し、迅速に数々の改革を断行、強大な権力を手中にして、事実上、帝政を現実のものとした直後のことだった。カエサル暗殺の陰で何が起こっていたのか。カエサル亡き後の帝国を誰が継承するのか。そして、カエサルの遺した壮大なる世界国家の構想は、果して受け継がれていくのだろうか。

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