人文・思想・社会シズコさん佐野洋子新潮社 · 2010年10月 · 新潮文庫登録している人0読了した人0レビュー0内容紹介四歳の頃、つなごうとした手をふりはらわれた時から、母と私のきつい関係がはじまった。終戦後、五人の子を抱えて中国から引き揚げ、その後三人の子を亡くした母。父の死後、女手一つで家を建て、子供を大学までやったたくましい母。それでも私は母が嫌いだった。やがて老いた母に呆けのきざしがー。母を愛せなかった自責、母を見捨てた罪悪感、そして訪れたゆるしを見つめる物語。レビューレビューを書くまだレビューはありません。最初のレビューを書いてみませんか。みんなの引用・メモ引用を残す公開されている引用はまだありません。関連書籍佐野洋子の他の本すべて見る100万回生きたねこ佐野洋子おじさんのかさ佐野洋子役にたたない日々佐野洋子だってだってのおばあさん新装版佐野洋子ふつうがえらい佐野洋子友だちは無駄である佐野洋子図書館で借りる