英雄の書(下)

英雄の書(下)

宮部みゆき

新潮社 · 2012年7月 · 414ページ · 新潮文庫 新潮文庫

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内容紹介

友理子は“印を戴く者”ユーリとなり、額の印に魔力を授かって無名の地から帰還した。兄を探して、彼女が次に向ったのは『エルムの書』発祥の地ヘイトランドだった。従者として連れ帰った無名僧ソラ、魔法でネズミに化身した赤い本アジュ、謎の“狼”アッシュも同行するが、旅先では幾つもの試練が待ち受けていたーー。苛酷な冒険の果て、ユーリが知らされる驚愕の真実と本当の使命とは?

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