蕩尽王、パリをゆく

蕩尽王、パリをゆく

鹿島茂

新潮社 · 2011年11月25日 · 新潮選書

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内容紹介

昭和初期、正真正銘の「セレブ」として、パリの社交界で輝いていた日本人がいた。木綿で巨利を得た貿易商の家に生まれ、ロンドン留学。全盛期のパリに移り、イザドラ・ダンカン、ラヴェル、藤田嗣治ら著名文化人と交流し、千代子夫人のファッションはパリ中の注目の的。さらに、フランス政府にパリ日本館の建設費まで寄贈した「東洋のロックフェラー」一代記。

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