現代哲学の論点
仲正昌樹
NHK出版 · 2022年3月10日 · 264ページ · NHK出版新書667 667
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内容紹介
半歩先の社会を問う 「人間」を中心とした近代哲学の前提が今、揺らいでいる。パンデミックやテクノロジーの急速な進化など、社会状況の変化によって、哲学には今どのような問いが生まれているのか?ネット時代の民主主義のあり方から、IT化による公/私の感覚の変化、シンギュラリティと人類の進化、動物・AI・クローンなどの「非人間」の倫理まで。アクチュアルな問題と哲学が交差する8つの論点を、具体的な議論を通して明らかにする。 《目次》 第一章 ネット化する世界で「議論」は可能かーー公共的理性のゆくえ 第二章 人はなぜルールに従うのかーー「ルール」の期限 第三章 プライバシーは消滅するのかーー変貌する公/私の境界線 第四章 テクノロジーは「超人」を創るかーーヒューマニズム vs. ポスト・ヒューマニズム 第五章 動物・AIにも権利はあるかーー非人間の倫理 第六章 エコロジーはなぜ哲学の問題になるのかーー人新世と新しい実在論 第七章 科学はどこまで客観的かーー「ポスト・ヒューマン」な科学論 第八章 我々は“自由意志”の主体かーー「自己決定」の条件 第一章 ネット化する世界で「議論」は可能かーー公共的理性のゆくえ 第二章 人はなぜルールに従うのかーー「ルール」の期限 第三章 プライバシーは消滅するのかーー変貌する公/私の境界線 第四章 テクノロジーは「超人」を創るかーーヒューマニズム vs. ポスト・ヒューマニズム 第五章 動物・AIにも権利はあるかーー非人間の倫理 第六章 エコロジーはなぜ哲学の問題になるのかーー人新世と新しい実在論 第七章 科学はどこまで客観的かーー「ポスト・ヒューマン」な科学論 第八章 我々は“自由意志”の主体かーー「自己決定」の条件
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