新版 集中講義!アメリカ現代思想

新版 集中講義!アメリカ現代思想

仲正昌樹

NHK出版 · 2024年9月25日 · NHKブックス No.1287 1287

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内容紹介

リベラルが分かれば、アメリカが見える! 現実的な社会変革を目指す思想として、20世紀後半から注目され続けてきたアメリカ発のリベラリズム。 社会全体の「平等」と個人の「自由」の両立を構想することで、 自由をめぐる現代的課題を考察したロールズの正義論から、リバタリアニズムにコミュニタリアニズム、ネオコン思想まで。 リベラリズムを中心とするアメリカ現代思想のあらましを、時代背景とともに明快に解説し、 日本をはじめ現代の思想状況にリベラリズムが与えた影響と、その行方を探る。 ロングセラー『集中講義!アメリカ現代思想』に補章「アメリカ的正義観の変化」を加えた決定版! 《目次》 序 アメリカ発、思想のグローバリゼーション 1 リベラルの危機とロールズ  第一講 「自由の敵」を許容できるかーー戦後アメリカのジレンマ  第二講 自由と平等を両立せよ!--「正義論」の衝撃  【間奏曲】日本にとっての一九六〇年代 2 リベラリズムの現代的展開  第三講 リバタリアニズムとコミュニタリアニズムーーリベラルをめぐる三つ巴  第四講 共同体かアイデンティティかーー文化をめぐる左右の戦争  第五講 ポストモダンとの遭遇ーーリベラルは価値中立から脱却できるか  【間奏曲】日本のポストモダン思想 3 ポスト冷戦期のリベラリズム  第六講 政治的リベラリズムへの戦略転換ーー流動化する「自由」  第七講 〈帝国〉の自由ーー「歴史の終焉」と「九・一一」  第八講 リベラリズムから何を汲み取るべきか 4 リベラリズムはどこへ行くのか  第九講 アメリカ的正義観の変化ーーサンデル「白熱教室」から『実力も運のうち』へ 関連年表 アメリカ現代思想のあらまし 序 アメリカ発、思想のグローバリゼーション 1 リベラルの危機とロールズ  第一講 「自由の敵」を許容できるかーー戦後アメリカのジレンマ  第二講 自由と平等を両立せよ!--「正義論」の衝撃  【間奏曲】日本にとっての一九六〇年代 2 リベラリズムの現代的展開  第三講 リバタリアニズムとコミュニタリアニズムーーリベラルをめぐる三つ巴  第四講 共同体かアイデンティティかーー文化をめぐる左右の戦争  第五講 ポストモダンとの遭遇ーーリベラルは価値中立から脱却できるか  【間奏曲】日本のポストモダン思想 3 ポスト冷戦期のリベラリズム  第六講 政治的リベラリズムへの戦略転換ーー流動化する「自由」  第七講 〈帝国〉の自由ーー「歴史の終焉」と「九・一一」  第八講 リベラリズムから何を汲み取るべきか 4 リベラリズムはどこへ行くのか  第九講 アメリカ的正義観の変化ーーサンデル「白熱教室」から『実力も運のうち』へ 関連年表 アメリカ現代思想のあらまし

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