ソ連が満洲に侵攻した夏

ソ連が満洲に侵攻した夏

半藤一利

文藝春秋 · 2002年8月2日 · 文春文庫

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内容紹介

日露戦争の復讐と版図拡大に野望をいだくスターリン、原爆を投下し戦後政略を早くも画策する米英、日ソ中立条約を頼り切ってソ満国境の危機に無策の日本軍首脳ー三様の権謀が渦巻く中、突如ソ連軍戦車が八月の曠野に殺到した。百万邦人が見棄てられた昭和史の悲劇を、『ノモンハンの夏』の作家が痛烈に描く。

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