ミッドナイトスワン

文庫

ミッドナイトスワン

内田英治

文藝春秋 · 2020年7月8日 · 302ページ · 文春文庫

登録している人
2
読了した人
1
レビュー
0

内容紹介

「新しい地図」として活躍中の草ナギ剛。 そして、Netflix「全裸監督」が世界190カ国で同時配信され大反響を読んだ映画監督・内田英治。 二人のタッグによる話題の映画『ミッドナイトスワン』を、内田監督自らが小説化。 トランスジェンダーの“凪沙”(なぎさ)は故郷の広島を離れ東京、新宿を舞台に生きている。あるきっかけで親戚から預かった一人の少女と暮らす事になってしまった。母から愛を注がれずに生きてきた少女、一果(いちか)と出会ったことにより孤独の中で生きてきた凪沙の心に今までにない感情が芽生える。 一人の少女との出会いにより凪沙に芽生えた自らの“性”の葛藤と、実感した事の無かった“母性”の自覚を描く、奇跡の物語。 ■草ナギ剛 この脚本が人の愛、エネルギーにすごくあふれていて国境や性別などを超える力があって、皆さんに楽しんでいただけると思います。 台本を読んだ時、とても感動し涙がとまらなかった。その時の気持ちを作品としてみせられたら。 ■内田英治監督 人間は愛のためにどこまで自己を犠牲にすることが出来るのか? 多様化が進むなか、普遍的な一つの愛の形としてトランスジェンダーと少女の関係を描いています。普通に存在する者たちの物語で、普通の娯楽映画として大いに楽しんでいただけたらと思います。

まだレビューはありません。最初のレビューを書いてみませんか。

みんなの引用・メモ

引用を残す

公開されている引用はまだありません。

関連書籍

図書館で借りる