情死の罠 素浪人始末記(二)

情死の罠 素浪人始末記(二)

小杉健治

文藝春秋 · 2024年2月6日 · 文春文庫

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内容紹介

長屋住まいの飲んだくれ素浪人に身をやつした源九郎。 空き家で見つかった男女の死体。 裏に蠢く陰謀を、源九郎が暴く! 那須山藩飯野家に仕える松沼平八郎は、 仇討ちの助太刀ののち、焼死体が発見され、 死んだと思われていた。 しかし、実は、藩命により名を流源九郎と変え、 素浪人として市井に潜んでいた──。 ある日、その素性を知る高見尚吾が源九郎のもとを訪れる。 先月、空き家で女中と武士の死体が見つかり、情死と思われていたが、 高見はその背後関係を極秘に調べてほしいと源九郎に頼む。 『風烈廻り与力・青柳剣一郎』で大人気の著者、 待望の新シリーズ文庫書き下ろし第二弾。 こんな時代小説が読みたかった……! 血湧き肉躍る剣豪小説をお届けします。

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