文庫
狐闇
北森鴻
徳間書店 · 2020年12月 · 徳間文庫
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内容紹介
魔鏡の謎 それは破滅への一歩 贋作者の汚名 骨董業者の鑑札の剝奪 宇佐見陶子、絶体絶命のピンチ! 骨董の世界には魔物が棲んでいる。 一枚の魔鏡との出会いが 無間地獄への入り口だったーー 読み逃し厳禁 手に汗握る古美術×歴史ミステリー 骨董の競り市で落札した二面の青銅鏡。そのうちの 一面が、謎に満ちた三角縁神獣鏡にすり替えられてい た。骨董商という立場を忘れ魔鏡に魅入られた陶子 だったが、盗品だと分かり真の所有者に返すことに。 しかし、彼女に魔の手が。絵画の贋作作りの疑いを かけられ、骨董業者の鑑札を剥奪されてしまう。 狡猾な罠を仕掛けたのは誰? 満身創痍で調査を進 めると、壮大な歴史が隠れていた……。 (解説 千街晶之)
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