内容紹介
中島哲也監督による映画化決定! 空前絶後のノンストップ・ホラー、待望の文庫化! 映画タイトル:「来る」 公開:2018年12月 配給:東宝 出演:岡田准一 黒木華 小松菜奈/松たか子/妻夫木聡 幸せな新婚生活を営んでいた田原秀樹の会社に、とある来訪者があった。取り次いだ後輩の伝言に戦慄する。 それは生誕を目前にした娘・知紗の名前であった。原因不明の怪我を負った後輩は、入院先で憔悴してゆく。 その後も秀樹の周囲に不審な電話やメールが届く。一連の怪異は、今は亡き祖父が恐れていた“ぼぎわん”という化け物の仕業なのか? 愛する家族を守るため秀樹は伝手をたどり、比嘉真琴という女性霊媒師に出会う。 真琴は田原家に通いはじめるが、迫り来る存在が極めて凶暴なものだと知る。はたして“ぼぎわん”の魔の手から、逃れることはできるのか……。 “あれ”からは決して逃れられないーー。綾辻行人・貴志祐介・宮部みゆきら絶賛の第22回日本ホラー小説大賞〈大賞〉受賞作!
レビュー
- yyyy
2026年9月11日
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ぼぎわんという妖怪に喰い殺される。元々遠くの山にいて近くにはこられないのに唐草が同級生を僻んで厄除けのまじないとだましてぼぎわんを呼び寄せる結界を加奈にはらせる。ラスト琴子と野崎が知沙を取り返してと佳奈は平和に暮らす 。 (第一章)訪問者 田原秀樹:実家三重県にぼぎわん説、自分の同僚がぼぎわん被襲撃 家でぼぎわん被襲撃 唐草:同級生、民俗学教授 比嘉真琴:霊能姉妹、妹、祖母ユタ(沖縄のシャーマン) 野崎:ホラー紙フリー記者 (第二章)所有者 田原佳奈目線、旦那が実はクソだったのが加奈目線で描かれる 田原知沙(2)新幹線トイレからぼぎわんに連れ去られた (第三章)部外者 野崎目線 野崎:不妊、真琴交際 琴子:姉妹姉 田原シズ:祖母、夫からDV、子供も虐待死でお守りを逆にして銀次を呪っていた。それがぼぎわんを呼んでいた
再読。新しい巻が出るので読みたくなって。 民族ホラーや都市伝説風味、土着ミステリに人怖要素もある。ラストは派手なバトルも。絵的に映えるストーリーなのもあり、実写映画も成功している(別物ともいえるが)。 初読みのときの田原秀樹の裏側について、嫌悪感が半端なかったのだけれど、改めて読んでみると彼にも切実なものを感じて何とも言えない気持ちになる。嫌悪感はあるけどそれだけじゃあないというか。 続きも読む!
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