人文・思想・社会
いまこそ知りたい日本の「神国思想」
島田 裕巳
宝島社 · TJMOOK
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内容紹介
第二次世界大戦中、日本は神々が守護する特別な国として、「神国思想」がプロパガンダに利用された。 しかし、もともと「神国思想」は日本独自の宗教観に端を発したもので、中国の冊封体制から脱却する際や、元寇などの対外危機、明治維新など、日本の長い歴史の中で醸成されてきたものである。 本誌は「神国思想」がどのようにして生まれ、それがどのような経緯で変容し、時としてどのように政治利用されてきたかを解説する。
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