蹴りたい背中

蹴りたい背中

綿矢りさ

河出書房新社 · 2003年8月 · 140ページ

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内容紹介

愛しいよりも、いじめたいよりももっと乱暴な、この気持ち。高校に入ったばかりの“にな川”と“ハツ”はクラスの余り者同士。臆病ゆえに孤独な二人の関係のゆくえは…。

  • bookworm

    2026年5月13日

    登場人物の感情が理解できなかった…

    昔インスタでこの本の一部分の文章を載せてるストーリーを見かけて、その文が印象的だったから読んでみようって思ってた作品。 ざっくりしたあらすじを説明すると、“にな川”と“ハツ”っていう高校生の2人が主人公で、どっちもクラスで余り者になるタイプの人たち。で、にな川が読んでる雑誌が気になって、ハツが話しかけるうちに、2人は友達とも恋人とも言えないような変な関係になっていく。(にな川は、オリちゃんというモデルのオタクで、ハツが昔オリちゃんに会ったことがあるというエピソードを言ってしまった結果、にな川はハツに興味を持っていく。って感じ?) ハツはsで、不器用な人がさらに惨めな状況になる瞬間に興奮を覚える?それでその結果背中を蹴りたくなる衝動に駆られるってことであってるのか?自分にその感情や性癖?がないせいで、共感できず、終始物語に入り込めなかった。

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