内容紹介
文明が及ぼす地球規模の急速な変化とともに様々な問題に直面する現代仏教。 大蔵経デジタル化や修行論など仏教に内在する問題、また民俗、科学、教育・福祉、ジェンダー、医療など、仏教史は単に宗教史の問題に留まらず、社会の諸分野にとっても大きな意味をもって展開してきた。 仏教はどう考え、何をしてきたか、そして未来に向けて何を提言できるのか。これからの仏教の行く末は……。 第1章 大蔵経の歴史と現在 第2章 民俗と仏教ー「葬式仏教」から「死者供養仏教」へ 第3章 科学と仏教ー『般若心経』をめぐって 第4章 教育・福祉と仏教 第5章 社会参加と仏教 第6章 現代日本の仏教とジェンダーーフェミニスト仏教は開花するか 第7章 医療と仏教 第8章 仏教修行の意味と創造 第9章 アメリカに渡った仏教ー現代仏教の象徴 第10章 日本仏教における「批判」 第11章 これからの仏教
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