善悪の彼岸
フリードリヒ・ニーチェ/中山元
光文社 · 2009年4月 · 光文社古典新訳文庫
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内容紹介
考える自我から出発したデカルトに始まり、カント、シェリング、ヘーゲル、ショーペンハウアーにいたる西洋の近代哲学。本書はその遺産の上に立ちながらも、哲学そのものがキリスト教の伝統にいかに制約されているか、独断論に終始しているかを示し、新しい哲学の営みの道を拓く試みである。
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