暁の雹
小杉健治
光文社 · 2022年12月13日 · 光文社文庫
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内容紹介
松の廊下の刃傷沙汰を題材に山村座が真っ先に芝居を掛ける。しかし、千秋楽まであと少しのところで幕府から上演を止めさせられ、作者の伊勢貞九郎は、日本橋川で土佐衛門となって発見される。奉行所は上演取り止めを苦にした自殺とするが、貞九郎と面識のあった宝井其角はどうも納得がいかない…。俳諧師・其角の視点から描く忠臣蔵異聞第三弾。
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