苦悩する人間
ヴィクトール・E・フランクル/山田 邦男/松田 美佳
春秋社 · 2025年9月18日 · V.E.フランクルの本
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内容紹介
苦悩こそ人間を高みへと引き上げる 「意味に満ちた苦悩は、いつでも苦悩そのものを超越した何かに向かっている」--人間精神の尊厳と自立性を訴えたフランクルが、その内奥に秘めた思想・信仰を明かした感動の書。 「超意味を信じるに至らないまま苦悩の意味を問う人は、苦悩そのものが問いであるということを無視しているのです。その人は、問われているのがやはり私たちであること、苦悩する人間、ホモ・パティエンスこそが問われている者であることを無視しているのです。人間は、問うのではなく、答えなければならない、問いに答えなければならないのです。」(本書より) ・本書は2004年に刊行した書籍の新装版です。 初版まえがき 第一章 自動性から実存へーーーニヒリズム批判 第一節 心理学主義 第二節 社会学主義 第三節 時代精神の病理学 第二章 意味否定から意味解明へ 第二版への補遺ーーー人間とは何であるか 第三章 自律から超越へーーーヒューマニズムの危機 第一節 人間中心主義 第二節 擬人主義 訳者あとがき
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