草笛物語

草笛物語

葉室麟

祥伝社 · 2020年9月11日 · 祥伝社文庫

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内容紹介

<蜩ノ記>を遺した戸田秋谷の死から十六年。羽根藩シリーズ、第五弾! 蒼天に、志燃ゆ。泣き虫と揶揄される少年は、友と出会い、天命を知る。 「若い世代に命が続くことをうたい上げた物語」文芸ジャーナリスト 内藤麻里子 羽根藩江戸屋敷に暮らす少年赤座颯太は、両親が他界して帰国、伯父水上岳堂の親友で薬草園番人の、檀野庄三郎に託される。国許では、藩の家督を巡り、世子鍋千代を推す中老戸田順右衛門と、御一門衆の三浦左近を推す一派が対立。やがて藩主吉通となった鍋千代が国入りし、颯太は陰謀渦巻く城に出仕するが……。『蜩ノ記』の十六年後を描く羽根藩シリーズ第五弾!

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