銀杏手ならい

銀杏手ならい

西條奈加

祥伝社 · 2020年9月11日 · 祥伝社文庫

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内容紹介

子どもたちというのは、いつの世でも社会にとって「希望」なのだーー吉田伸子氏(書評家)。 『銀杏堂』の新米女師匠・萌の奮闘物語。 子に恵まれず離縁され、実家の手習所『銀杏堂(ぎんなんどう)』を継ぐことになった24歳の萌(もえ)。女先生と侮る悪童らに振り回されながら、忙しない日々を送っていた。ある朝、銀杏堂の門前に女の捨子を見つける。自身も血の繫がらぬ両親に愛情深く育てられた萌は、その子を「授かりもの」として育てることを決心するが……。 真っ直ぐに子どもと向き合い成長する、時代人情小説の傑作。

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