文庫
政治思想論集
カール・シュミット/服部平治
筑摩書房 · 2013年3月 · ちくま学芸文庫
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内容紹介
20世紀を揺るがした政治哲学の巨人が、法、権力、国家理性などの基本概念や、自由主義批判、決断理論、例外状態論などの主要テーマに取り組んだ7篇の論考。神も自然も凌駕しつつある現代の人間にとって、権力とはいったい何に由来し、その限界はどこにあるのか?はたしてそれは善なのか、悪なのか?こうした問いの根源に立ち戻り、一人の若者を相手に生の言葉できわめて平明に語った貴重な対話も収録。さらに「政治理論とロマン主義」では、代表的論文「政治的ロマン主義」の核心を凝縮した議論を展開。再解釈が進められるその思想に新たな光をあてる珠玉の論文集。
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