僕と先生教えてください

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睦月 影郎

二見書房 · 2020年2月 · 二見文庫 官能シリーズ

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内容紹介

「これが、悦子先生の──!」 試合に勝った代わりに憧れの女教師と……超人気作家による傑作青春学園エンタメ! 高校一年生の保一は、皆からバカにされる存在だったのに、クラス対抗柔道で強者の相手を倒してしまった。 これを不思議に思った剣道部顧問の教師・悦子が、剣道の試合を申し込んでくる。 条件は負けた方が相手の言うことを聞くこと。そして保一はあっさり勝ってしまい、悦子に「セックスを教えてください」と申し出るが……。超人気作家による学園エンタメ! ◆ 著者について 睦月影郎(むつき・かげろう) 1956年神奈川県生まれ。 神奈川県立三崎高校卒業後、さまざまな職業を経て、23歳に官能作家としてデビュー。 奇抜なストーリーと独特のフェティッシュな官能描写で圧倒的な支持を得ている。 著書は、「21世紀最強の官能小説大賞」に輝いた『夜の研究棟』を含む『儀式 真夜中の肉宴』『蜜の閨 誘惑の一夜』の「館」三部作、 『はまぐり伝説』『クリおね伝説』『あわび伝説』の「伝説」三部作、 『絶倫王子』『淫脳王』『永遠のエロ』『人妻淫スクール』『月影亭擦淫事件』(以上、二見文庫)他600冊に達する。 また、官能小説の書き方他についてまとめた『欲情の文法』(星海社新書)、自らの人生とマンガの歴史を振り返ったエッセイ『ぼくのマンガ道』(鈴屋出版)もある。 プロローグ …… 7 第一章 夜の手合わせ …… 13 第二章 恥ずかしいポーズ …… 53 第三章 妖しい体液採取 …… 93 第四章 叔母の舌づかい …… 133 第五章 研究室の倒錯快感 …… 173 第六章 先生のすべてを …… 213 エピローグ …… 254 「そこだけは、お願い……」 「ダメです先生。手を離して」 「そ、それなら……カーテンを閉めて……」  言われて、保一は寝室のカーテンをレースの方だけ引いた。西日が射している が、二重に閉めたら彼女のワレメがよく観察できない。 「い、イヤよ。ちゃんと閉めて……」 「だって、初めてだからよく見ておきたいんです」  保一は、初体験であることを強調して言った。  そして黒いタイトスカートのホックを外し、腰を浮かせてスッポリと引き脱がせてしまった。  下はベージュのパンストと、奥に白いショーツが透けて見えていた。 「ああ……」  悦子先生は両手で顔を覆い、最後の一枚を脱がされることを何より恐れるように、ゴロリと横向きになって身体を丸めてしまった。

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