文庫
ネトラレ妻 : 夫の前で
霧原 一輝
二見書房 · 2020年10月 · 二見文庫 官能シリーズ
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内容紹介
部下の筆下ろしをしてやってくれ。 ──ある日、男は妻と他人の行為で興奮することに気づいた。 新たな世界に導く、書下し回春官能! 48歳の功太郎は、再婚相手の翔子を前に肉体的な衰えを感じ始めていた。 その上、翔子が他の男に貫かれ、喘いでいるところを想像すると、昂奮するようになってしまったのだ。 自分の性癖に気づいた彼は、部下を自宅に泊めた際に、翔子に「誘惑して筆下ろししてやれ」と伝え、いやいや応じた翔子と部下のセックスに快感を見出すのだが……。 書下し回春エロス! ◆ 著者について 霧原一輝(きりはら・かずき) 1953年愛知県生まれ。早稲田大学文学部卒業。エロスを追求しながらさまざまな文筆業を続け、2006年『恋鎖』(双葉文庫)でデビュー。 その後も「大人の男性が元気になる官能小説」をテーマに執筆。読者の熱い共感を得る。 主な著書として「嫁シリーズ」三部作『息子の嫁』『弟の嫁』『うちの嫁』や『未亡人の長い夜』『嫁は未亡人』『若い後妻と息子の嫁と』『嫁の寝姿』『かわいい嫁』『みんなの嫁』 『高慢女性課長』『生保レディ 契約ください』『人妻は昼顔夫人』『愛と欲望の深夜バス』『家政婦さん、いらっしゃい』『回春の桃色下着』(以上、二見文庫)、『居酒屋の女神』(双葉文庫)ほか多数。 第 1 章 最愛の妻に無理な要求 …… 7 第 2 章 部下の童貞を奪え …… 56 第 3 章 部長妻は生け花師範 …… 94 第 4 章 目隠しされた恋人 …… 143 第 5 章 接待は夫婦交換で …… 182 (最初から大胆すぎるだろう!) 功太郎は妻の豹変ぶりに驚いた。 翔子は口移しを終えても、キスをつづけている。唇を合わせながらも、下腹部のものを握りしごいているのが、プリーフの動きでわかる。 そして、君塚は唸りながら、腰を突きあげはじめた。 (気持ちいいんだろ? 翔子は手コキが上手だからな) その感触を体が思い出したのか、功太郎のイチモツも力を漲らせはじめた。パジャマのズボンのなかに手をすべり込ませて、それを握る。 (やはり勃起してきた!) 翔子がキスをやめて、言った。 「君塚さんは、童貞なんですってね? うちの人が言っていたけど?」 「はい、二十三にもなって……」 「女の子にモテると思うけど?」 そう語りかけながら、翔子は君塚のイチモツを握りしごいている。自分と接するときとは違って、すごく積極的だ。
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