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八咫烏の罠
麻倉 一矢/安里 英晴
二見書房 · 2022年7月 · 二見時代小説文庫
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内容紹介
天子様の護り人と称す八咫烏らが江戸で暗躍。 将軍の命で俊平は京へ。 朝幕対立が再熱しはじめた。 桜町帝と過激派公家の胸に、幕府への不信は未だ根深い。 天下大乱に繋げてはならぬ。 桜町帝に拝謁した俊平は…。 将軍吉宗の影目付・柳生俊平は、吉宗から、ふたたび朝廷と幕府の間を取り持ってほしいと密命を受けた。 かつて桜町天皇は、天皇親政と朝廷権威の復活をめざして、尾張藩を介して幕府転覆を目論んだことがあった。 その折は柳生俊平の活躍があり、朝幕の抗争も一度は収まったかに見えたが、朝廷の幕府への不信は未だに根深いと吉宗は言う。 俊平は密命を受け、京へ向かった。
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