其角と楽しむ江戸俳句(859)

其角と楽しむ江戸俳句(859)

半藤一利

平凡社 · 2017年9月11日

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内容紹介

冴える推理、うなる解釈、ほれる粋ー。「其角は江戸文化の大輪の花なのである。大らかで、色気もたっぷりあって、才気煥発に、自然風土より市井の人事を詠む。わび、さび、細みに飽き飽きした江戸っ子たちは、人情の機微を詠む弾んだ其角に、ぐんと肩入れをした。それを現代人は見捨ててほとんどかえりみることがない。俳句の面白さは「古池や」ばかりではあるまいにー」半藤ファン、江戸文化や俳句を愛する方、必読の一冊。

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