人文・思想・社会
発達181:やすむ・ねる
秋田 喜代美/大豆生田 啓友/川田 学
ミネルヴァ書房
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内容紹介
子どもの生活にはリズムがあります。よく遊び、よく食べて、ぐっすり眠る。活動の合間には一息つく。休まなければいけないのは、子どもと関わる大人も同じです。あたりまえのようで見えにくい「休むこと」、そして「寝ること」について、人類学的視点から生物学的視点まで、また現場の実践も踏まえながら考えます。 【特集】 総論 休息の子ども学へ(川田 学) レジャーとレクレーションの保育実践論ーー〈余暇〉と〈遊び・再創造〉とのあいだ(加藤繁美) やすむ・ねるーー「いのちの交わり」と「いのちの希望」の視点から(道信良子) 昼寝を見直す(藤田史織) 夜間保育園からみつめる、子どもと親の生活ーー自分の暮らしを自分たちで繫いでいく(河野友香) 保育園児の家庭生活時間、「夜」(清水民子) 子どもの眠りは胎児期から育まれるーー妊娠期の母親の生活と乳児期の睡眠との関連(熊谷真愉子) 赤ちゃんの生物時計と大人の生物時計ーー睡眠覚醒リズムの生後発達(山仲勇二郎) 子どもの睡眠と安全をめぐる一考察ーー保育施設での睡眠中の事故を防ぐために(猪熊弘子) 保育者が「休む」ということ(菊地加奈子) 【連載】 対話で紡ぐ、思想としての発達〈連載3〉 加藤義信氏と紡ぐ、ワロンの発達思想(加藤義信・山田真世・井辺和杜・木村美奈子) 子どもたちの情景ーそばにそっといたおねえさん先生から見えたこと〈連載42〉 中学校に上がる手前で(1)(ひらのゆうこ・浜田寿美男) 人との関係に問題をもつ子どもたち〈連載123〉 グループ療育とは何かーー二人の攻撃的な子どもとの出会いから(《発達臨床》研究会) 障がいのある子の保育・教育のための教養講座ー実践障がい学試論【実践方法編】〈連載51〉 実践のモードを変える(1) 哲学といかにかかわるか(佐藤 曉) 〈予告編〉 子育てと美学ーー子どものかわいさについて考える(森 功次) 【発達読書室】 書籍紹介
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